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OM4000A リニアアンプ概要
OM4000Aはアマチュア用HF帯全バンド(WARCバンドを含む1.8から 29MHzおよび50MHz帯までカバーするセラミック4極管 FU728Fを2本使用した
全モード対応リニアアンプです。



OM4000Aの特徴:
自動バンド切り替え
セグメント単位での自動チューニング
自動バンドパスフィルター切り替え
自動アンテナ切り替え
同一バンドもしくはセグメント内での異なる2系統のアンテナの使用が可能
連動リグ
- ICOM
- YAESU
- ELECRAFT
- Ten-Tec Orion
- Kenwood
- Flex Radio Series 6xxx

OM4000A:の仕様:

動作周波数範囲: 1.8 - 29.7 MHz のWARCバンドを含む全アマチュアバンド
出力電力: 4000W SSB 及び CW
3000W RTTY,AM 及び FM
入力電力: 60 〜 90W(最大出力時)
入力インピーダンス: 50 Ohm, VSWR < 1.5 : 1
電力ゲイン: 17 dB
出力インピーダンス: 50 Ohm 不平衡
最大使用可能SWR 2:1
高SWR保護: 反射波350W以上で自動的にSTBYに
IMD: 32dB 通常使用時
不要輻射抑圧: < -50 dBc
使用真空管: 2x FU728F セラミック4極管
冷却装置: ブロアー及び換気ファン
Power supply: 単相200V 50/60Hz(設置エリアの周波数にて出荷します)
電源トランス: 3kVA  トロイダルトランス X2
サイズ: 485 x 200 x 455mm (幅width x 高さheight x 奥行き)
重量: 46 kg
保護回路: - 高 SWR
- プレート過電流
- スクリーン過電流
- グリッド過電流
- 非同調
- 異常温度
- ソフトスターター
- ドアスイッチ(高電圧より人体を保護)
LED表示装置: - コントロールグリッド電流 (Ig1) - 2 LEDs
- WAIT - 真空管ヒーター加熱中 (150 sec.)
- STBY - スタンバイ
- OPR - 運用中
- FAULT - 誤動作 約2秒点灯
- INHIBIT - 動作状態
- ANT 1 - アンテナ使用中
- ANT 2 - アンテナ使用中
- ANT - アンテナ選択
バーLED表示: - 出力電力 - 50 LED
- 反射電力 - 20 LED
- スクリーングリッド電流 - 10 LED
- プレート電圧、電流、同調 - 30 LED
保証 1年間保証(修理は、すべて日本で行います)
リモートコントロール・ユニット含む 標準価格 \880,000(税別) 送料別

OM4000A リモートコントローラ概要
専用リモートコントローラによってOM4000Aを最大10m離して使用することができます。また、LANネットワークにつなぐことが出来ますので専用ソフトを使用することで
インターネットを介して遠隔操作することが出来るようになります。

OM4000A リモートコントローラの仕様:
注意: 遠隔操作をする場合はあくまでも設置した国や地域の法律にしたがって使用することはもちろんのこと十分に安全にも配慮してください。
そのためにもWebカメラのような装置を使い常に監視できるようにすることをお勧めします。
製品に含まれるもの:
OM4000A リモートコントローラ
電源200V / 12V, 600mA
10m 接続ケーブル OM4000A PA用
表示 説明
ON / OFF - 標準 ON / OFF スイッチ LEDが緑色でON
OPERATE - OM4000Aの動作起動ボタン 連動中は緑色になります。
POWER - 電源接続表示
FAULT - エラー表示 赤色LEDがOM4000Aの動作エラー表示
STBY - 黄色LEDがOM4000Aのスタンバイ状態表示
TUNE - 終段タンク回路に調整が必要な場合黄色LEDが点灯
GRID - 安全なスクリーン電流になると点灯
SWR - SWRが高いと黄色LEDが点灯
DRIVE - ドライビング電力が規定値を超えると点灯
OUTPUT POWER - 30セグメントの棒グラフで表示
LAN - 標準RJ45 LANコネクタ リモートコントロール用
ON ON
DC 12V - power jack (5,5 / 2,1) for supply of 12V / 600mA
CAL - 校正用ボリューム ( OM4000Aのパワー計と同期する必要がある場合に使用 )
PA - PAとケーブルで接続する場合のコネクタ用
注意: PAソケットとLAN ソケットを取り違えないよう十分に注意してください。万が一間違えると周辺の機器を破壊する恐れがあります。
接地
リモートコントローラは背面のねじを使用してしっかりと接地をするようにしてください。その際には断面積2平方ミリ以上の銅線を使用するようにしてください。また、トランシー
バーやリニアアンプなどの設備も同様にしっかりと設置することをお勧めします。出来るだけ短いケーブルを使用ししっかりと接地されていることを確認してください。さもないと
TVIやBCIの原因になったりまた機器にダメージを与える恐れがあります。
設置方法:
1. 付属の専用ケーブルを使用してOM4000A PAと接続する。
2. 付属の電源を使用してDC12Vを供給する。
3. POWER LEDとSTBY LEDがそれぞれ緑色、黄色に点灯していることを確認。 接続に問題があるとそれぞれが交互に点滅しFAULT LEDが点灯。
4. ONボタンを使用してOM4000A本体の電源を入れる。カソード加熱が十分に行われるまでONボタンのLEDが緑色に点灯し4つのLED(TUNE,GRID,SWR,DRIVE)が点滅する。
   この際本体のWAIT LEDが点灯している。
5. カソードが十分に加熱されると使用準備が整うのでOPERATEボタンで動作モードにする。STBY/OPERATEの切り替えも同ボタンで行う。このボタンはエラーが起こった場
   合にはリセットスイッチとして働く。
LAN接続
LANによるリモートコントロールはLantronix(Type XP 100 1000-05R)製のXPORTを経由してリモートコントローラとLANを接続する。
詳細はwww.lantronix.comを参照してください。

工場集荷時設定のXPROTは以下の通りです
IP address:192.168.1.222 (first series can be: 192.168.1.101)
Mask: 255.255.255.0
Gateway: 192.168.1.1
XPORTのサイトへ行き以上のデータを変更することは出来ますが出来る限りデフォルトの設定で使用することを勧めます。不必要な変更は本体とコントローラのコミュニケー
ションが出来なくなるなどの誤動作を起こす可能性があります。また、デフォルトのユーザーネームやパスワードはセットしてありませんのでセキュリティを確保する上でもご自
分のものを設定されることをお勧めします。LAN経由でのリモートコントロールとモニタリングのためには特別のソフトが必要です。以下のサイトからダウンロードしてご使用くだ
さい。ソフトはフリーソフトです。
http://www.om-power.com/download/HF_PA_Manager_v1.49-setup.exe.

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株式会社工人舎 営業担当 寺坂です。製品のご注文・ご質問は私が承ります。